平成最後の1週間の市場

おはようございます。こんにちわ。そしてこんばんわ。筆者です。

平成最後の1週間といっても、現時点でまだ平成は終わってないのですが、市場は、最後の週が終わってしまいました。

日経平均だと午後3時から次の日の朝9時まで空が開きますので、連続性を見るのに適したナイトセッションもある日経平均先物(ミニ)の6月限でみてみます。

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見てのとおり平成最後の月である4月の後半は、狭いレンジの中を行ったり来たりするだけでした。

4月前半以前に何て言われてたかというか、前例のない史上最長の大型連休リスクに備えて手持ちの株式は手じまいしておきましょうというアドバイスが多数でした。

だったら、売りが集中して値が下げてもおかしくないのに、実際は4月後半は前半以前よりも高値で推移しました。
しかも、上のチャートでは一番右側の足の4月26日は、十字でわずかに陰線になっていますが、26日4時半から始まるナイトセッション(営業日でだと5月7日のカウントになります)に引けは22350円の高値引けでした。

連休リスクに備えて手持ちの株式は手じまいしておきましょうというのは、一見もっともなんですが、売れば必ず買う人がいるわけで、連休明けのさらなる高値を予想して買い集める人たちの術中にはまったかもしれません。

下げるのが心配だったらオプションのプットを買ってヘッジしておけばいいじゃないかといっても、個人で信用取引きもしていない人がオプションのロングなんて思いもよりません。


逆のパターンも考えられます。ご祝儀上げを期待してあげておいて、連休が明けたら落とすというパターン。これは年末年始にときどきあります。

どっちにしても、連休中に市場を閉じてしまうのは、日本の個人が営々として蓄積した資産をヘッジファンドに移動させることになりはしないか。っていう意見はいろんな人が言ってることなのに、関係当局は一向に検討する気配がないですね。


連休中は光もwifiもつながらない所にいるので、パケットオーバーするといけないので、パソコンをネットにつなぐのはしばらくお休みのため、本ブログの更新はしないつもりっす。

皆様、よいお年を。