もし株で大損したら

株に限りません、相場一般、大損したらどうするか、という問題です。


結論は、トレードシステムによってトレードしている限り、そのままのやり方を維持する、です。


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ここでは、出口戦略をきちんと建てて、それを実行しているという前提で話します。

利益が出ているにせよ、損を抱えているにせよ、どこで撤退するかを考えていないというのは論外という考えに至っているからです。

その上で想定外という事態に立ち入ったらどうする?

いや、想定外という事態をなくさなきゃいけない。

それにはどうするか?


1 損切設定をしておく
2 オプションをロングしてヘッジをしておく
3 ヘッジをしない場合は持ち越さない
4 1~3の範囲で資金的、心理的に耐えられる建玉数に限定する

この前提でトレードシステムをつくったら、何があってもその場では壊さないことです。
このブログで紹介するシステムは原則として、3の持ち越さないを前提にしているので、スウィングトレード以上の期間でトレードを、あるいは中長期投資をやっている方には当てはまらないかもしれないので、あらかじめお断りしておきます。

それでも時に大損して、システムを作りなおそうとか、明日はやめておこうという気分になる。

そうして注文を出さなかった日に限って、寄りで注文を出していたら損を取り戻せたのになんで弱気になったんだろうってことがよくある。

実際にこのブログで紹介してきた手法は、負けたら2倍という風に、負けたら翌日は枚数を増やすというものが多い。

それは負けた次の機会は利益率が高くなる傾向があるから。

負けても負けても淡々と注文を出さないと結局損を固定化するだけに終わってしまう。

私事にわたるが、ってこのブログの内容自体常に私事なんですが、
令和の平日はじめの3日間で得た利益をその次の日に一気に吐き出し、その後もチマチマと損切を続け、やり方変えなきゃいけないかなと思っていましたが、数日前、籠神社と真名井神社を参拝していたころ、逆に一気に取り返し、今年に入っての最高益となりました。

神様にお願いしたからではありません。
あるいはパワースポットのおかげでもないと思う。

実は想定内のことです。
ただ、現実の渦中においてはパニックになると想定内のことでも想定外に思えてしまうんだな。

もし、システムを見直すとしたら、勝っても負けても精神的に安定しているときに不断に日常的に見直し続けるということです。

想定の範囲に収まるようにシステムを設定しておいたら負けが続こうが流れを止めてはいけない。